Legend Tournament
Tournament Blue Pearl
セントクロイ レジェンドシリーズの末弟。
非常に軽量で感度の高い高弾性・高強度SC IVグラファイトを採用。
より個々のテクニックにフォーカスし開発されたシリーズで、アングラーの要望に応えたロッド。
高性能素材・ハイテクノロジーを投入したレジェンド シリーズでありながら、価格を抑えたハイエンドクラスの高コストパフォーマンスロッド。
< 仕様 >
・IPCマンドレル テクノロジー
・ART強化テクノロジー
・FRS強化レジンシステムによる高耐久性・高感度・高強度SC IVグラファイトを採用
・Fuji製Kシリーズガイド(タングルフリー)+ アルコナイト リング / 防錆マットシルバーフレーム
・スピニングモデル:Fuji製TVSブランクタッチ リールシート
・ベイトモデル:Fuji製PTSブランクタッチ リールシート
・アルミワインディングチェック・トリム
・スーパーグレード スプリット コルクハンドル
・Kigan製フックキーパー
・ダブルコーティング・低速仕上げ
・Designed and Handcrafted in Park Falls, USA
・St. Croix Japan保証書付き
*予告なく仕様など変更される場合がございます。
予めご了承ください。
LEGEND TOURNAMENT CASTING RODS
LEGEND TOURNAMENT SPINNING RODS
*長さはインチ表示です
・製品の製造上、反り(曲り)・偏肉など発生する場合があります。
・ガイド取付においての若干の曲り・ズレなど発生する場合があります。
・輸送や取扱い上、表面の擦れや圧迫などによる若干の傷やへこみなど発生する場合があります。
User's Voice
ST
LBC68MXF / ベイトキャスティング
印旛沼 / ボート
カバーを絡めたフィネス、オープンウォーターでのフリーリグに使用しています。
年々フィールドのタフ化が進み、次々と釣り方に変化が起こる中でどうしてもフィネスな釣りが必要な時があります。
少ないチャンスを確実に獲る為にフィールドの特性や使用目的を考慮して最高の状態で挑める様にタックルセッティングを出します。
求めたものは繊細な操作が可能な事とカバー絡みもカバー出来るパワーを持ちあわせる。
タフな日の微妙なバイトを感じる事が出来る感度。どれか1つも欠かせない。
そんなわがままを求めて、それらを叶えてくれたのがこのLBC68MXF。
6'8ft、高弾性SCⅣブランク、FUJI PTSリールシートによる感度の良さと操作性能。
そしてミディアムパワーがあればある程度のカバーを絡めた釣りも充分対応出来ます。
必要な時に大きな力を発揮してくれています。
そーちん
LBC68MXF / ベイトキャスティング
野池・琵琶湖 / オカッパリ・フローター・ボート
バットがトルクフルで安心感がありティプがスムーズでノリの良いところが気に入ってます。
そのおかげでオカッパリでは万能でプラグもワーミングも両方こなしてます。
フローターではキャストフィールが優しいSC3ブランクのAXC66MFをメインに、琵琶湖のボートではワーミングはSC4ブランクのLBC68MXFとLBC68MHF、巻物はAXC70MFを主に使ってます。
ST
LBC68MHF / ベイトキャスティング
印旛沼 / ボート
SCⅣブランクの高弾性モデルで高感度且つ適度な重量感。
このレジェンドトーナメントシリーズは番手のラインナップが豊富で、シチュエーションと使用目的に合わせて選択出来て、様々な用途に合わせてタックルを組めるのは非常に嬉しいです。
このLBC68MHFに求めた事は、テキサスリグ、リーダーレスダウンショット、ジグをキャストして着底後から意のままに操る操作感です。
6'8ftの扱いやすいレングスとFUJI PTSリールシートが手によく馴染み、細かい操作が行いやすくなっており、高感度SC IVブランクも合わさったルアーの操作感は抜群に良く、求めているものが全て詰まっている番手です。
高弾性でありながらもしっかり曲がり、力を発揮する事は言うまでもありません。
釣りがもっと楽しくなる、そんなロッドだと思います。
そーちん
LBC68MHF / ベイトキャスティング
野池・琵琶湖 / オカッパリ・フローター・ボート
バットがトルクフルで安心感がありティプがスムーズでノリの良いところが気に入ってます。
そのおかげでオカッパリでは万能でプラグもワーミングも両方こなしてます。
フローターではキャストフィールが優しいSC3ブランクのAXC66MFをメインに、琵琶湖のボートではワーミングはSC4ブランクのLBC68MXFとLBC68MHF、巻物はAXC70MFを主に使ってます。
ST
LBC610MLXF / ベイトキャスティング
印旛沼 / ボート
SCⅣ高弾性ブランクスにFUJI PTSリールシートで高感度、操作性の良いLEGEND TOURNAMENTシリーズ。
他のシリーズを含めても数少ない6'10ftのミディアムライトパワーです。
BFSで使用していて主なリグはネコリグ、スモラバ、ドロップショットです。
タフになればなるほど、あたりが小さくなったり、その場でモゾモゾして動かなかったりが多くなります。それらの違和感をとらえる感度とカバーが絡んでも根がからない程度の張りは残しつつ、フッキングでは魚を乗せやすいちょうど良いティップ。
タフな日に使用するBFSとして求めたものが詰まった番手です。
H
LBC610MLXF / ベイトキャスティング
河川・リザーバー / ボート・オカッパリ
アルデバランMGL+8ポンドラインで使用。
ベイトフィネス的な使い方ですが、ネコリグやスモラバでキャストしても、しっかりと曲がってくれる為、キャストしやすいです。
また50前後のバスであれば、しっかりと曲がりバスが浮いてくるので、トルクは十分だと思います。
ST
LBC70MHMF / ベイトキャスティング
印旛沼 / ボート
SC IV高弾性ブランクスでミディアムヘビーロッドは71MHFのJIG BAITSと68MHFのJIG&WORMを使用していますが、そのイメージでこの70MHMFを持つと全く別物だと感じます。
ミディアムヘビーロッドを並べてみると、71MHF、68MHFに比べてひと回り細くなっています。
高弾性ロッドらしく、ルアーがしっかり水中で動いているのがわかる巻き感覚がありますが、決してパキパキのロッドではありません。
テーパーが絶妙で、ティップからベリーまではミディアムのイメージで微妙なバイトも喰い込みが良く高弾性ながらも弾きづらく、ベリーからバットは確かにミディアムヘビーで曲がってからしっかり力を発揮してくれます。
ショートピッチや普通のキャストがしやすく、使用感もとても良いのでスピナーベイトやバズベイトのワイヤーベイトでより快適に釣りが楽しめるロッドです。
ST
LBC71MHF / ベイトキャスティング
印旛沼 / ボート
ST.CROIX社の数あるシリーズの中で最も番手が豊富なLEGEND TOURNAMENTシリーズ。
テキサスリグ、リーダーレスダウンショット、ジグの釣りは1年を通して最も多く使用しますが、その中でも細分化して使い分けており、シチュエーションやカバーの質と量、アプローチ方法や距離感などでテキサスリグ等の撃ち物タックルを使い分けています。
このLBC71MHFはピッチングで狙ったスポットへ正確にショートキャストするアプローチ方法で使用しています。
フィールドによってはカバーが絡んでも警戒しながらのショートバイトもあり、そんな小さなバイトをSCⅣ高弾性ロッドがしっかり感じとってチャンスを広げてくれています。
張りが強くフッキングした瞬間からのロッドのパワーは言うまでもなく、一瞬で勝負を決めてくれて重宝しています。
しんき
LBC71MHF / ベイトキャスティング
児島湖 / オカッパリ
ティップは一見張りがあるのですが、キャスト時には鞭のようにしなやかに曲がってくれ投げやすいです。
チャター、スイムジグなどのシングルフックの巻き物で真価を発揮してくれます!
1/4oz~3/8ozのシンカーでのフリーリグ、リーダーレスダウンショットでも活躍してくれる、シングルフックバーサタイルロッドとして愛用しています!
そして何より見た目がカッコいいのでSt. Croixの最初のロッドとしてもおすすめの番手です!
たけし
LBC76MHMF / ベイトキャスティング
河川・沼 / オカッパリ
4本所有するフリッピングロッドの一つとして使用中。
アメリカンロッドとしては作りが非常に丁寧な印象。フリッピングロッドとしてはライトなロッドなので、バックスライド等のノーシンカー、3/8ozまでのテキサスリグ、フィネスジグにマッチすると思います。感度、ロッドバランス申し分ないロッドです。
AS
LBC710HF / ベイトキャスティング
琵琶湖 / ボート・オカッパリ
K9やスイムベイトなどビッグベイトやヘビキャロをメインに使っています。
ロッド自体の重量とバランスのおかげか軽く感じ、長さのわりに取扱いが楽で、アクションも付けやすいです。
また、ヘビキャロはとても投げやすくかなり飛んでくれるので、沖のブレイクなど広範囲に探れるのが良いところです。