Avid X






Carbon Pearl
エイビッドから派生したントクロイロッドの中核シリーズで、スプリットグリップを始め今までのエイビッドシリーズからデザインを一新。
マイクロガイド プラットフォームを採用したミドルグレードシリーズで、高品質・高弾性SC IIIグラファイトを採用。
超軽量・高感度でありながら非常に優れた強度と耐久性を実現。
適度なハリとパワーのある粘りを合わせ持ち、巻物から撃つ釣りまで幅広いフィッシングスタイルに対応。
高品質でありながら価格を抑えたメイドインUSAのハイコストパフォーマンスシリーズ。
<仕様>
・IPCマンドレル テクノロジー
・高品質・高弾性で耐久性に優れたSC IIIグラファイト
・Kigan製Zマイクロガイド プラットフォーム + ・スリムかつ高耐久を誇るアルミオキサイドリング・ガンスモークフレーム
・スピニングモデル:Fuji製VSSリールシート
・ベイトモデル:Fuji製ECSリールシート
・スプリットグリップ・厳選されたコルクハンドル
・Kigan製フックキーパー
・ダブルコーティング・低速仕上げ
・Designed and Handcrafted in Park Falls, USA
・St. Croix Japan保証書付き
*予告なく仕様など変更される場合がございます。
予めご了承ください。
AVID X CASTING RODS
AVID X SPINNING RODS

*長さはインチ表示です

・製品の製造上、反り(曲り)・偏肉など発生する場合があります。
・ガイド取付においての若干の曲り・ズレなど発生する場合があります。
・輸送や取扱い上、表面の擦れや圧迫などによる若干の傷やへこみなど発生する場合があります。
User's Voice
シャロードリーマー
AXS69MLXF / スピニング
琵琶湖 / ボート
3g程度のライトキャロやダウンショット、さらには、PEラインを使ったカバー周りのネコリグ、小型プラグの巻物等オールラウンドに使用しています。
ティップは、硬すぎず柔らかすぎない絶妙な硬さで、ロッド自体に長さがあり、キャストで飛距離を稼げ、何でもできるので非常に便利。
オカッパリで、最も出番の多いスピニングロッドです。

おさかな店長
AXC64MXF / ベイトキャスティング
印旛沼 / ボート
カバー際もしくはカバーの中はもちろん、ブレイクや沈み物など沖の釣りにおいても幅広く使用します。
カバーが絡むエリアではネコリグやノーシンカーリグ、3.5g程度のライトテキサスなどで使用し、ラインはフロロ14lb程度で使用します。
ブレイクなどの沖の釣りではネコリグやノーシンカーリグはもちろん、5g程度のヘビダンや3.5g程度のフリーリグなど様々なリグを扱え、ラインはフロロ8lb~12lb程度。
6ft4inというセントクロイのラインナップの中では比較的珍しいショートレングスロッドで、繊細な操作感としっかりとしたフッキングパワーを持ち合わせた希少なモデルです。
エクストラファストアクション表記ですが、曲げ込むとむっちりとバットが耐えながらもスムーズなベンディングカーブを描きますのでワンテンをはじめとした1/2ozクラスのジャークベイトも快適です。
そーちん
AXC66MF / ベイトキャスティング
野池・琵琶湖 / オカッパリ・フローター・ボート
バットがトルクフルで安心感がありティプがスムーズでノリの良いところが気に入ってます。
そのおかげでオカッパリでは万能でプラグもワーミングも両方こなしてます。
フローターではキャストフィールが優しいSC3ブランクのAXC66MFをメインに、琵琶湖のボートではワーミングはSC4ブランクのレジェンドトーナメント、巻物はAXC70MFを主に使ってます。

Hidetwo
AXC66MF / ベイトキャスティング
野池 / オカッパリ
7~14gぐらいまで何でもロッド

カナメ
AXC66MF / ベイトキャスティング
霞水系 / オカッパリ
09アルデバランに12lbを組んでパワーベイトフィネス的に使っています。
使用感的には軽いのにもっちりとして、曲げれば曲げるほどトルクを発揮し、粘りのある曲がりが魅力的です。
マイクロガイドの恩恵もあって感度も非常に良く、ワーミングにも最適かと思います。
プラッキングにも程よくティップが入ってくれて、動きを殺さずにアクションしてくれます。
ヘビダン、ネコなども相性が良かったです。
66のレングスで細かい事も器用に行えるホームの霞水系にピッタリのお気に入りの一本です。

そーちん
AXC70MF / ベイトキャスティング
野池・琵琶湖 / オカッパリ・フローター・ボート
バットがトルクフルで安心感がありティプがスムーズでノリの良いところが気に入ってます。
そのおかげでオカッパリでは万能でプラグもワーミングも両方こなしてます。
フローターではキャストフィールが優しいSC3ブランクのAXC66MFをメインに、琵琶湖のボートではワーミングはSC4ブランクのレジェンドトーナメント、巻物はAXC70MFを主に使ってます。
やぁ
AXC70MF / ベイトキャスティング
桧原湖・霞水系 / ボート・オカッパリ
主に巻き物用として購入しましたが、セミマイクロガイドであまりの使いやすさにオカッパリではこのロッド一本でワイヤーベイト、チャターベイト、クランクベイト、スコーン、パワーベイトフィネス的にカバー絡みでスモラバやワッキー、高比重ノーシンカーまでいけちゃいますね✨
かなり溺愛してます😍

mal
AXC70MF / ベイトキャスティング
油ヶ淵・大江川 / オカッパリ
1/2ozクラス 巻物全般、3/8ozまでの撃ちもの全般にも使用。
SCIIIブランクのキンキンすぎないハリ感が巻物ではノリが良くバレにくい。バットパワーもしっかりあって7ftのレングスがデカいサカナも難なく浮かせて楽に寄せられます。
7ftの長さを感じさせない操作感の良さと、バイブレーションなどの遠投もしやすいです。
感度も良いので 自分の中では バイブレーションスペシャルと言った感じです。

okkiiyasu
AXC70MHF / ベイトキャスティング
府中湖・野池 / オカッパリ
ライン16lbで重めノーシンカー
羽物、ジョイクロ175、5〜10グラム位のジク等が気持ち良く使えてます。

sasayan
AXC70MHF / ベイトキャスティング
印旛沼 / ボート
記念すべきセントクロイデビューロッド。
マッディシャローのカバー打ち全般で使用。
5〜14グラムまでのテキサス、直リグ、メインで使用。10グラム位のジグでもたまに使います。
3月〜11月まで必ず船に積む1本です。
表記はMHだが日本のロッドのMHとHパワーの間の感覚。
シャープで張りのあるファーストテーパーティップが持ち味。ガチガチに硬いわけでなく、アクションもつけ易い。
魚を掛けて曲げてみるとシャープなファーストテーパーティップの曲がりを頑丈なバットが支えてくれてガマの奥からでも魚を抜けるパワーがあります。

shota-fishing
AXC71MHXF / ベイトキャスティング
リザーバー・野池・芦田川 / ボート・オカッパリ
位置付け
軽量撃ちモノ&高比重系ノーシンカーワーム、スイミングジグ。
ラインはフロロ14lb or PE2号+リーダー16lbで使用。
使った感想。
繊細なティップで抜群の感度&Hパワー並みのバットパワー。
通常のMHパワーで使う撃ちモノよりワンランク軽いものでも使いやすい。
感度が良いので、9g辺りのフットボールジグも使いやすい。
中層で使ういわゆる「ジクスト」も、シェイク中にティップで追い食いの違和感を感じやすく思えるので、オススメ。
ジクストの場合は~1/2ozまでが操作感が良い。(横向きのシェイクで使用)

takeshi_0121
AXC74HF / ベイトキャスティング
琵琶湖・野池 / ボート・オカッパリ
主にマットカバーへのPEラインを使用したパンチング(シンカー3/4~1.5oz)に使用しております。
私の使用した感じとしてはレジェンドエリートEC74HFよりも少しマイルドな感じで食わせの間を与える事ができ、またレジェンドエリート同様にトルクがある為、マットカバーの中でも余裕をもってやり取りができました。

R.I
AXC74HF / ベイトキャスティング
琵琶湖 / オカッパリ
直リグ、パンチショットリグ、ラバージグ、ロングワームネコリグ、高比重系ワーム、アラバマリグ、ビッグペンシル、ビッグベイト等
3/8oz〜2oz程度までのリグ・ルアーに柔軟に対応してくれるのでオカッパリでのなんでもロッドとして活躍してくれています。
個人的なスイートウェイトは1oz前後な印象です。
カリカリな感度とは言えませんが必要十分な感度は有り。
太めのラインさえ使っていれば2キロ台の魚なら楽々抜き上げられるだけのパワーがあり、
なによりmade in USAと言うところが所有欲を満たしてくれています。
